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ボイスパケットトランシーバー

 

MPT-200(ハンディ機)実機レポート2 屋外編 新着

    ボイスパケットトランシーバーMPT200は、ハンディ無線機の携帯利便性にプラスして、アンテナの設置不要で、広域なFOMA通信網が利用できるいいとこどりのガジェットだ。第一回レポートに引き続き、屋外編をお届けする。

     

     番外編はこちら「専用ケースが届いた」

     

  •  MPT-200 主な仕様
  • MPT200■ 寸法:W55 D54 H180 (mm)

      ※バッテリー装着時/突起物含まず)
    ■ 重量:350g(バッテリー装着時)

    ■ 電源電圧:7.4v 2450mAh

      付属リチウムイオンバッテリー

    ■ 消費電流:送信時/受信時 350mA(最大500mA以下)

      待受時 260mA

    ■ 使用可能時間:約9時間(充電時間 240分)

    ■ 通信方式:3G(HSDPA)800 / 2100 MHz

    ■ 通信出力:最大0.25w

    ■ 伝送速度(最大):

      受信3.6M(HSDPA)/384kbs(W-CDMA)

      送信384kbs(W-CDMA)

    ■ 音声帯域:最大12kbps

    ■ スピーカ出力:1W(8Ωスピーカ使用)

  • ■ イヤホン端子:3.5φモノラルプラグ接続専用(イヤホン出力専用)


  • Fomaアンテナの過疎気味な場所へ行ってみた。


  • 本機の屋外レポにあたり、実は少々悩んだ。

    本機がNTTドコモのFoma回線を使用していることは前述のとおりである。
    ハンディ無線機とは異なり、携帯電話の使える場所なら普通に通話が可能ということで、わざわざ携帯の基地局アンテナだらけの街なかに繰り出して、「うん、通じる。」では、当たり前すぎて面白くないのである。

    それならばと、屋外通話でのノイズの拾いっぷりなどチェックしつつ、この独特な筐体に刺さったFomaSimの受信感度を、携帯の基地局アンテナの極力無さそうな場所で試してみようということになった。

    向かったのは東京近郊の某巨大公園だ。
    公園と言っても、ここは東京ドーム球場約17個を余裕でのみこむ広大な敷地を誇る。園内奥に進むと、東京近郊とは思えないほど鬱蒼とした森林地帯が広がる。
    東京近郊 某巨大公園

  • いざ通信テスト


  • スタート時の電波状態
    見渡す限りにおいて、携帯の基地局アンテナらしきものが存在しないのを確認して、本機の電源を入れてみる。…あっさりと普通につながった。(当たり前か)

    写真は、スタート時の電波状態。(クリックで拡大)  画面に表示されているアンテナ感度は携帯で見慣れた「バリ3」だ。
    このあたりは携帯の通信システムを使っているのだなと実感する部分だ。


    テストに持参したのは、本機MPT-200に加え、アルインコ社、およびKENWOOD社のハンディ無線機(5W)を各一台である。
    MPT-200の通信は、この日、都内の本社に待機しているN君との間で行う。
    無線機2台は通話音質、電波干渉など、比較参考の為に持参した。

    早速チャンネルを決め、場所を園内奥へと移動しながら、本社のN君との間で通話を繰り返して行った。

    MPT-200 通信テスト 参考に持参した無線機 さっそくチャンネルを決めよう

    当日はよく晴れており少し風があった。強風ではないが、心地よく吹き抜ける程度の初夏の風だ。

    このあたりにするかー
    このあたりにするかー?(此処本当に東京近郊か…)


    このあたりにするかー
    もしもーし。あれ?
    (アンテナが無い本機ではともするとこれをやりがち?)


    このあたりにするかー
    正しい持ち方は、こう。「
    N君聞こえるー?」


    MPT-200での通話テストにおいてN君によれば、園内を吹き抜ける風によるノイズなどは特に感じなかったようだ。屋外で捉えたN君の声もクリアに出力されており、互いに内容を聞き返すと言った場面はなかった。

    参考に持参した5W出力のハンディ無線機同士の通話は、無線としては近距離、障害物もない好条件ということで、当然大変良好であった。無線機の通信中も同時にMPT-200での通信を行なっていたが、電波干渉などの影響は感じなかった。

    MTP-200 通話良好


    電波の状態を示すアンテナ感度表示は当初のバリ3から、園内奥へと移動するにつけ、2本、3本、場所により1本などと変動していたが、通信中に通話が途切れることは一度もなかった。

    通話が途切れることは一度もなかった。


    (ちなみに筆者の使用しているFoma携帯のアンテナ表示も同様に変遷していた。同じで当然。だって…Foma だもの。)



  • MPT-200 総 括


  • 屋外での通信テストは、過酷な条件?のはずだったが、あっさりと、むしろ快適にクリアしてしまった。おおまか数時間に渡っての屋外使用だったが、帰社してチェックしたところ、バッテリーは当然ながら半分も減っていなかった。

    繰り返しになるが 本機は、Foma通信網を利用してはいるが、その形状と使い勝手はハンディ無線機と同様となる。最初に通話チャンネルを決め、PTTボタンを押して発話、ボタンをリリースして受話だ。無線ならではの一斉通信も問題なく行える。

    MPT-200 専用ケース
    次機種に向けての要望点としては、実機レポートパート1でも触れた通り、背面のバッテリー回りの形状だ。専用ケース無しでも安心して持ち出せるよう改善を期待したい。また、この専用ケースの価格設定ならば、一緒に専用のストラップを付属して欲しい…と、個人的希望も添えておこう。

    写真:MPT200専用ケース メーカー希望小売価格 14,175円(税込価格)




    2018年のMCA無線の周波数移行などに伴い、従来の無線システムを利用するユーザにとっては、これに代わる安定した通信手段の確保は必須だ。
    特に現在業務でMCA無線による動態管理、独自システムを構築している場合、移行にはそれなりの手間とコストが予想される。


    MPT-200は、アンテナの設置も無線免許も不要。
    ハンディ無線機として扱いやすく、ロングライフバッテリー、動態管理システムの導入もカスタマイズ性に優れ、安価で容易だ。
    いざという時の専用回線による優位性も含め、MCA無線からの乗り換え組のみならず、初めて無線システムを導入する法人や、自治体、特に災害時に機動性を求められる部署団体などにもおすすめできる。

    この先、本機が本領発揮する場面は数多く想定されるだろう。



     → →  ボイスパケットトランシーバー MPT-200(ハンディ機)
    実機レポート Part1



     → →  ボイスパケットトランシーバー MPT-200(ハンディ機)
    実機レポート 番外編「専用ケースが届いた!」
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